2ヶ月経っても成長しない自分

最近、自分が歩いてきた道を振り返ることが減った。過去の自分(18〜24歳)は毎日のように後ろを見て、「自分は欠陥品、自分は死ぬべき人間である」だから変わらないといけない。だけど、変わらない。この葛藤を繰り返しが辞めれなかった。好天してる様にも思えるが、そうではないらしい。

 久しぶりに自分のことを振り返った。2ヶ月前からなにも変わらない。絵はちょこちょこ描いていたのだが、最近では描けなくなった(なにを描けばいいのかわからなくなってしまった)語学にしても、なにも変わらない。恐ろしい。なに者にもならない、なろうと努力する力も小さい自分はただのゴミだ。

 人間は恒常的であり、変化を嫌う。何故こんな底辺にいながら変化を嫌うのか、自分には理解できない。スマホをいじり、YouTubeで時間を殺して、ニュースをまとめサイトでみて、勝手に心が荒んでいく。馬鹿馬鹿しい

わかっててもやめれない。最悪だ。変わりたい

 たまに、自傷した傷が痛むことがある。もう完治しているのだが...古傷が痛む、こう言えばかっこいいが、この傷は注目と罪悪感でできた最悪の傷である。だからどうとか言う話ではないのだが。

なんかめんどいから終わり。

変わりたいね。変わる。漫画家になる。

言葉から変えていこう。言葉には言霊がある。親がいつも言う。俺はそうは思わないが言葉には人を変える力がある。こうは思う。

引き寄せの法則も自分の解釈では、引き寄せられるのではなく、自分がそのモノに向かって行ってる。多分。深層心理でどうすればいいか、脳が命令を出す前に動いている反射の様なモノだと思う。自分は深層心理ではなにもしたくないのかもしれない。穴のある風船に空気を入れても意味はない。穴の塞ぎ方を探さなければ。

終わり!