自己否定からの嘲笑は私を正しく認知させるための手段

私は、よく自己否定をネタとして使う。直近で言ったことは「家族で唯一、仮免許に落ちた」と話の中で発言し、笑われた。

こういう、自分が劣等種であることを周知、いや、再確認?させる事で、失敗をしても「こいつなら成功しないだろう」と思われるように会話相手をコントロールしてるのかもしれない。

 本来の芸人は、馬鹿にされる職業で現在のような地位にはなかったと聞いたことがある。正に、「本来の芸人」に自分は当てはまるのではないかと思う。(所謂、アダルトチルドレンのピエロというやつなのかな)

 

 なんか書こうと思ってたこと全て飛んだのでここで終わり。