私は人生の負け組です。
現在21歳無職、高校は偏差値40であり、大学は中退、今は3度目の受験であります。
先月、センターをなんとかやりきった時にあまりにも点数が悪く心の中で泣きました。
私は文盲であり、字を綺麗に書くという事もできない上、注意力が散漫です。
約4.9割から約5.2割点数は上がったものの、英語に関してはまったく上がらず、数学どちらも失敗。これはやはり実力なのでしょうか。そう思うと、この世から消えてなくなりたいと脳がよく考えてしまいます。
多分、頭が悪い人間は死にたいなどということを考えることは少ないと思います。
これは考える必要のない環境で成長し、考えることなく働き、死んでいくからです。
所謂、生まれた環境のおかげで上手く生きているのです。
私みたいな、中途半端な知能とブサイクな顔を持つ人間はさっさと処分されるべきなんです。これははっきりと分かることで、馬鹿は天才の手先として働き、馬鹿はそれには気付く事なく死んでいきます。なので中途半端な人間は本当に価値がないのです。
ここで話を戻しますが、私は現在受験生という身でありながら勉強をあまりしていません。無駄だと脳が決めつけているのです。
やる気も出ません。北大など受かるはずもないのに、心の中でメモに書いたことは叶わないと験を担ぐ馬鹿な人間です。
琉球大もはっきりいうと合格はできないでしょう。
私立も後期のセンター利用だと合格できないと思います。
なので私は死にます。
北大に合格するためには、330/450
約7.5割をとらなければいけません。
不可能です。受験した時の僕は多分、頭がおかしくなっていたんだと思います。
ランナーズハイのような。
もし、330がとれるのであればセンターなど700は超えていたはずです。
予想ですが、英語10点、国語60点、数学90点
で160点程度しか取れず、合計320点で落ちます。もしかしたらもっと低いかもしれません。どちらにしても合格はできないと思います。
次の琉球大を受ける時にはメンタルが崩壊し、自殺しているでしょう。
多分無理です。この点数よりも低い点数を取るかもしれません。
本当に君は馬鹿で死んだほうがいい人間だというのを自覚してください。
作家の夢は諦めてください。貴方は機械以下の人間ですので、毎日工場でパンの検品をしてください。どうせ自殺するんですから。
北大も落ちて全て落ちた先には地獄が待っていますので楽しみにしててくださいね。
ゴミ人間。
あー死にたい。
私は今日、風邪をひいたようなので薬を手に取り口へ運んだ。
その時3つのうち2つが地面へと落ちてしまった。これはまるで二つ大学に落ちるという暗示にしか思えない。病気である。
多分私は合格できません。
英語ができなさすぎて草。多分読めるようにはならんわwww
残り11日
やはり僕はセンター燃え尽き症候群らしいです。もう全部落ちます😆
どうせ今日も勉強しないよ。
残り1日
古文単語以外やってないので読めないし、英語も読めない時間ない。草
絶対落ちるわ。
2月24日
いままで、絶対に落ちるなど言ってきたがこれは自己防衛だと思う。
理由としては、今までできると思い込んで全くできなかった。その乖離で毎回病んでいた。そして、今回は一度も挑戦したことない北大受験という壁を壊すのは基本なにが起きても不可能に近いという事実は目に見てわかるものであり、その結果自己防衛をしているのだと思う。
そして、僕は一度、天邪鬼と言われてから色々と思ったことと反対の事が起きてしまうことが多いと思ってしまう。これは多分思い込みの力なのか実力不足なのかは、答えは明白で実力不足を天邪鬼という言葉で誤魔化している。そして、落ちると思い込む事で合格できると考える自分を殺したい。
今回の北大もはっきりいうと90%以上で落ちると思う。
だけど、受けたからにはしっかりやれるだけやろうと思う。それが正しい選択。
合格はできなくても、やれる事をやるのは間違いではないと思う。後悔はもう沢山してきた。だから、最後くらい頑張ってみては。
これが答えだ。落ちるのは分かってて受けたんだから前に進め。
やれることだけやって落ちたらもう終わりでいいと思う。
2月25日
今日は北大二次試験です。私に全て有利な問題でなければ落ちます。
2月26日
まったくできませんでした
絶対落ちます。北大不合格
北里大学 合格
2次試験の小論書けねぇやばいよー
自殺したい
私は現実に負けたくない。
皆は才能や遺伝子が違うからと、諦めて受け入れることが成長だと考えているがそれは違う。それは諦めだ。
なぜ、受け入れられるのかわからない。
なぜだ。どうして才能がないから夢を捨てるんだ。
俺は絶対に負けたくない。こんなクソな現実に。
もし、諦めるならさっさと死ぬ。その方がいい。馬鹿らしい。
22歳大学入学→23歳大学中退(現在)
わい、はやく死にたい模様!!
うんち!