2回目の仮免、脱輪して終了

今日、2回目の仮免を受けに行った。朝1時30分に起きて、寝れないままなんとか。(飛び込み免許は2回とか3回普通らしいもっと多いと書いてる記事もあった)

 朝、一度運転したところ、少し焦ってるところがあったのでそこを修正した。

 その後説明を受け、試験を受けた。今回は男の方でちゃんと採点してくれたのだが、練習でも一度も脱輪していないところで脱輪し、終了した。男の方は、前回注意されたところは直して、他のところも良いと言ってくれたが、やはり自分は無能の低スペック人間だと改めて実感した。今回は実力で落ちているので(草生えてるから見えないのは外で運転したらあると思うのでしょうがない)今回、自分の実力で普通に失敗したことにすごい腹が立った。死にたくなった。自分に期待してるから落ち込むのだろうか。(今までの練習で脱輪は一度だけで、それも全く違うところ)

 自分に期待しない、そういう生き方をしているから悩みがないみたいに書いてる人がいるが、その人たちは努力できるのだろうか。未来に成果をもらえると期待して努力するのではないか?自分はいつも努力して期待はずれだが。

 ふと、帰り道で自分の過去を顧みた。自分は低スペックだということを思い出した。小学4年生で漢字のテストがあまりにもできないため、8色?もっとだったかな?先生に訂正されてやっとクリアしたり、リコーダーができない(タンギングと楽譜が読めない)、数学の三桁計算ができない、英語が理解できてない、などなど。こうしてみると自分は多分LDなんだと思う。ADHDもあると思うけど。親は遅延脳だ、そう言って25歳になってしまったが、はやいうちに支援学級に入れてくれた方が自分は幸せだったのかもしれない。それは知恵遅れであるにもかかわらず、大学受験をし、200点上げても結局行きたい大学には届かないし、辞めるし、自動車の技能も合格できないし、行政書士は落ちるし。こんな汚点付かなかった。諦めることもできたのに、今こんな精神がイカれて、頭もイカれて、誰も見てないブログに敗北者が綴るミミズの通った後みたいな穴の空いた文章を書くこともなかったのに。

 死にたいな。いつか漫画家になれたらなぁ。まあ無理だと思うけどね。俺の頭の悪さだとね

 いつか、この人生が救われますように。このまま地獄で努力して踠きながら死ぬことないように。それが決まってることなら今すぐ死にます。