やはり自分のことを救ってくれるのは漫画

こんなクソみたいな投稿ばかりしていたんだけど、やっぱ昔から漫画だけは俺のことを理解してくれてる。いや、俺が一人で解釈してるだけだから、理解では無いんだけども。

こう、いつもそうなんだけど、中学2年の時彼女がいてその子が上級生からレイプ(胸揉まれたりとか)されて男嫌いになって俺と別れたと言う話があるんだけど(それを言ってたあと元中の親友の男のたちとは遊んでて俺はそれにもキレた)

その現実で、俺は自分の不甲斐なさと信用のなさで怒りがマックスになって右手の拳が血だらけになるまで壁殴りまくって、赤く腫れあがってしまった。なぜかその時に月刊コミックジーンになってた読み切り?かなんかの漫画を見て落ち着いた。

これ以外にも、受験期にヒロアカのエンデヴァーが脳無を倒すとこのシーン(No.1ヒーローになるとこかな?)を読んで頑張ったとか、その他にもあるけど、あとはおいおい話すとして。

 今回も漫画を読んで殺意を落ち着かせることができた。多分過去の自分も同じように色々なことを漫画と共に乗り越えてきたんだと思う。記憶が曖昧な6年は特にそうだと思う。

 だから、今、ねじ曲がってガラクタの寄せ集めの人生でたまたま筆を取る機会ができたことは多分、漫画を描くために巡ってきた最後の機会なんだと思う。そう思わなければ壊れてしまいそうだ。いじめや社会、学校、人から逃げた先が夢の跡地なんて想像もしなかったなぁ〜

 

ちなみにストレスで体温めっちゃ上がって体調がものすごく悪いです。最悪です。