太陽光、ビオスリーによる精神安定効果

私は軽度鬱病であると自己判断(なので判断材料を列挙しておく、医者に診てもらっていないのでそこは注意してもらえたら嬉しい)している。

判断材料

・夜寝ることができない・希死念慮が抑えられない・一人の時フラッシュバック叫んでしまう・過食をしてしまう・ベッドの上から動かない・死ぬ方法を調べてどう実行するか考える

まだあったと思うがとりあえずはこんなものにしておく。

 ここで、なぜ太陽光とビオスリーで精神安定に効果がある(現在実験中)しているのか、簡単に書く。

 まず、太陽の照射時間が鬱病と関係しているということは知っているだろうか?(大体、鬱病と言われたら最初に散歩しろなどと言われて理由を調べたら出てくると思う。) 太陽光を浴びることでビタミンDの生成を促進し、そのビタミンDセロトニン(幸せホルモンとも)改善を行うからである。したがって、太陽の照射時間が短いと鬱病になりやすいのである(秋田とか北欧とかが有名かな?)

 次に、ビオスリーについて。これは腸は第二の脳(最近では腸の方が重要視されてる気がする)とも言われ、セロトニン生成をする器官であり、腸内環境を整える事により精神が安定するのである。(あと鉄分不足で鬱になるとも聞く)

 

 今、インドネシアに来て4日目で毎日太陽光に1時間以上当たり、ビオスリーを1日6錠飲んでいる。今の精神はそこそこ安定しているが自傷(脳内で自己に対する)ものは止まらない。腸は比較的いい。お腹が痛いというのは減って快便であり、形もいい。素晴らしい。

 これからこの精神についてのレポートも書いていこうと思う。(旅行日記に)